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誰でも耳にしたことがある『がん』という言葉。よく耳にするからこそ、誰にでも危険性があるということを忘れないようにして下さい。
従来、日本では胃がんの患者様が最も多く、大腸がんはむしろ欧米に多い病気でした。ところが最近では、大腸がんの患者様も増加してきました。「ポリープの手術を受けた」というお話を聞かれた方は多いのではないでしょうか?このまま推移すると、21世紀には大腸がんの罹患者(新たにがんにかかった人の数)は年間8万人以上になると予測され、胃がんを追い越すのではないかと恐れられています。
大腸がんの患者様が増えてきた理由の1つとして、私たちが毎日食べる食事内容が欧米化してきたことが考えられています。つまり動物性脂肪の摂りすぎや、植物繊維の不足などが原因となっているのです。
がん治療において大切なことは、早期発見、早期治療です。若い方も「まだ自分は大丈夫」とタカをくくっていてはいけません。30代後半の方でも大腸がんと診断されるケースがみられるようになってきています。大腸がんになりやすい要素としては以下のような項目があります。
病気になってから治療をするのでは遅いのです。ご自分の健康を守る為、40歳になったら人間ドック、大腸がん検診を是非一度受けに来てください。
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